顧客の質問10個から、ブログのネタを100個に広げる

この記事の要点:課題はブログのネタが浮かばず書き続けられないこと。行動はお客様の質問10個を起点にClaudeで100テーマに広げること。得られる状態は半年分の記事計画が30分で手に入ること。

「何を書けばいいかわからない」 ブログを始めた人が、最初に止まるのがここです。 キーワードツールを開いても、自社の業界の言葉が出てきません。

いちばん信頼できる起点は、お客様の質問です。

なぜ「お客様の質問」が最強の起点なのか

世の中の「キーワード分析」は、平均化された数字です。 そこには、あなたのお客様の生の言葉が含まれていません。

起点強み弱み
キーワードツール検索数が分かる言葉が抽象的・平均化されている
競合のブログ構成が学べる自社の差別化が消える
お客様の質問需要が確認済み・生の言葉リスト化に手間

営業や問い合わせで一度でも答えたことがある質問は、**すでに「需要が確認済み」**のテーマです。

よくある失敗

やってしまうことなぜダメか
100テーマを自力で考える途中で必ず止まる
キーワード数字だけで選ぶ自社の強みとズレる
競合の記事を真似する差別化できない

これらは全部、「お客様の言葉が起点になっていない」のが原因です。

やるべきことは、ひとつだけ

お客様から実際に聞かれた質問を10個書き出し、Claudeに100テーマまで広げてもらう。

手順(3ステップ)

  • 営業・問い合わせ・サポートで実際にあった質問を10個メモする
  • 下の参考プロンプトをClaudeに貼って、検索意図ごとに100テーマに広げる
  • 自社の強みに合うものから、まず5本だけ書く順番を決める

検索意図の4分類

Claudeに分類を依頼するときに使う「検索意図」は、次の4つです。

分類意味キーワード例
Know知りたい「SEOとは」
Doやり方を知りたい「ブログ 書き方」
Buy比較・選定したい「SEOツール 比較」
Go特定の場所・サービスへ「StartWith Inc.」

この4つをまんべんなく押さえると、読者の検討段階をサイト全体で網羅できます。

まとめ

ネタは、ひねり出すものではなく、すでに目の前にあるものです。 お客様の質問10個を、Claudeに100倍に広げてもらう。 これだけで、半年分の記事計画が手に入ります。

参考プロンプト

《 》で囲まれた箇所を、自社の内容に書き換えてからClaudeに貼り付けてご利用ください。

あなたは私のコンテンツ企画担当者です。
下記の「顧客から実際に聞かれた質問」を起点に、ブログ記事のテーマ案を100個作成してください。

※《》で囲んだ部分を、自社の内容に書き換えてからご利用ください。

【私の業種・サービス】
《中小企業向けのWEBマーケティング支援》

【ターゲット読者】
《突然WEB担当になった、社内に相談相手のいない担当者》

【最近、顧客や問い合わせから実際に聞かれた質問(10個でOK)】
- 《SEOって、何から始めればいいですか?》
- 《ブログは、毎日更新すべきですか?》
- 《AI検索って、Googleとどう違うんですか?》
- 《ここに残り7個の質問を貼る》

【出力フォーマット】
検索意図ごとに4つに分類して、それぞれ25テーマずつ提案してください。

- Knowクエリ(知りたい):…
- Doクエリ(やり方を知りたい):…
- Buyクエリ(比較・選定したい):…
- Goクエリ(特定の場所・サービスに行きたい):…

各テーマには、想定する読者の状態と検索キーワードを1行ずつ添えてください。

参考にした情報