顧客の質問10個から、ブログのネタを100個に広げる

「何を書けばいいかわからない」 ブログを始めた人が、最初に止まるのがここです。 キーワードツールを開いても、自社の業界の言葉が出てきません。
いちばん信頼できる起点は、お客様の質問です。
なぜ「お客様の質問」が最強の起点なのか
世の中の「キーワード分析」は、平均化された数字です。 そこには、あなたのお客様の生の言葉が含まれていません。
| 起点 | 強み | 弱み |
|---|---|---|
| キーワードツール | 検索数が分かる | 言葉が抽象的・平均化されている |
| 競合のブログ | 構成が学べる | 自社の差別化が消える |
| お客様の質問 | 需要が確認済み・生の言葉 | リスト化に手間 |
営業や問い合わせで一度でも答えたことがある質問は、**すでに「需要が確認済み」**のテーマです。
よくある失敗
| やってしまうこと | なぜダメか |
|---|---|
| 100テーマを自力で考える | 途中で必ず止まる |
| キーワード数字だけで選ぶ | 自社の強みとズレる |
| 競合の記事を真似する | 差別化できない |
これらは全部、「お客様の言葉が起点になっていない」のが原因です。
やるべきことは、ひとつだけ
お客様から実際に聞かれた質問を10個書き出し、Claudeに100テーマまで広げてもらう。
手順(3ステップ)
- 営業・問い合わせ・サポートで実際にあった質問を10個メモする
- 下の参考プロンプトをClaudeに貼って、検索意図ごとに100テーマに広げる
- 自社の強みに合うものから、まず5本だけ書く順番を決める
検索意図の4分類
Claudeに分類を依頼するときに使う「検索意図」は、次の4つです。
| 分類 | 意味 | キーワード例 |
|---|---|---|
| Know | 知りたい | 「SEOとは」 |
| Do | やり方を知りたい | 「ブログ 書き方」 |
| Buy | 比較・選定したい | 「SEOツール 比較」 |
| Go | 特定の場所・サービスへ | 「StartWith Inc.」 |
この4つをまんべんなく押さえると、読者の検討段階をサイト全体で網羅できます。
まとめ
ネタは、ひねり出すものではなく、すでに目の前にあるものです。 お客様の質問10個を、Claudeに100倍に広げてもらう。 これだけで、半年分の記事計画が手に入ります。
参考プロンプト
《 》で囲まれた箇所を、自社の内容に書き換えてからClaudeに貼り付けてご利用ください。
あなたは私のコンテンツ企画担当者です。
下記の「顧客から実際に聞かれた質問」を起点に、ブログ記事のテーマ案を100個作成してください。
※《》で囲んだ部分を、自社の内容に書き換えてからご利用ください。
【私の業種・サービス】
《中小企業向けのWEBマーケティング支援》
【ターゲット読者】
《突然WEB担当になった、社内に相談相手のいない担当者》
【最近、顧客や問い合わせから実際に聞かれた質問(10個でOK)】
- 《SEOって、何から始めればいいですか?》
- 《ブログは、毎日更新すべきですか?》
- 《AI検索って、Googleとどう違うんですか?》
- 《ここに残り7個の質問を貼る》
【出力フォーマット】
検索意図ごとに4つに分類して、それぞれ25テーマずつ提案してください。
- Knowクエリ(知りたい):…
- Doクエリ(やり方を知りたい):…
- Buyクエリ(比較・選定したい):…
- Goクエリ(特定の場所・サービスに行きたい):…
各テーマには、想定する読者の状態と検索キーワードを1行ずつ添えてください。