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サイトを見直した実ログ

ホームページの制作と運用

ホームページの情報を見直す方へ|セミナー翌日に直した3か所

ホームページの情報を見直す方へ|セミナー翌日に直した3か所

「ホームページを見直したいが、どこから手を付ければよいか分からない」。StartWithは、2026年9月17日にデザイン経営の講義を受け、翌日に自社サイトを見直しました。

講義の内容から7項目のチェックリストをつくり、自社のトップページを採点すると、○は0、△が3、×が4でした。そこから直したのは、次の3か所です。

  • サービスのページを、お客様が納得する順に並べて作りました(テスト環境で確認中)。
  • 制作事例は、公開後も運用している案件を先頭にしました。
  • 提供していないメール配信の記事を、カテゴリーごと消しました。

この記事では、Claude CodeでWEBサイトを運用する会社として、StartWithが自社サイトで実際にやったことを、日付と一緒にご紹介します。ホームページを見直すなら、まずは自社のトップページを同じ7項目で採点してください。

前提|講義の7項目で、自社のトップを採点した

講義から作った7項目でStartWithのトップページを採点すると、○は0、△が3、×が4だった

StartWithの代表は、2026年9月17日に「Design Boot Camp 2026」のDay1を受講しました。主催は、SAITEC DESIGN INNOVATION CENTERです。デザインを見た目ではなく、お客様から見た会社全体の設計としてとらえる講義です。

StartWithは、講義のスライドを文字に起こし、その内容から7項目のチェックリストをつくりました。翌日、その記録をClaude Codeに読ませ、トップページを採点しました。

  • 自社目線の言葉を、相手目線に言い換えたか。
  • 強みを、相手の課題が解決する状態まで書いたか。
  • 表に出た言葉の下の、本当の課題まで掘ったか。
  • お客様が納得する順に並んでいるか。
  • 課題・深掘り・解決策・根拠・行動提案の順になっているか。
  • 課題を書くときに、痛みが明確か。
  • 相手ごとに、伝える価値を分けたか。

結果は、○が0、△が3、×が4でした。お客様の困りごとを書いた段がなく、説明が解決策から始まっていました。

変更1|サービスのページを、納得する順に並べて作った

StartWithはサービスのページを、課題、メニュー、分担、流れ、自社の運用、お受けしていないご依頼、よくあるご質問の順で作った

StartWithの代表は講義で、お客様が考える順番を学びました。「自分に関係あるか」「問題は解決するか」「本当にできるか」「この会社なら安心か」「今やる理由は何か」の順です。

StartWithは、会社の説明順ではなく、お客様が納得する順を意識して、サービスのページを次の順で作りました。

  1. ご相談をいただく状況(課題)
  2. LPとWEBサイトのメニュー
  3. StartWithがおこなうことと、お客様にお願いすること
  4. ご依頼の流れ
  5. このサイトも、同じ方法で運用していること
  6. お受けしていないご依頼
  7. よくあるご質問

最初の課題には、「料金や機能を変えたのに、サイトが古いまま商談に使われている」などの状況を3つ置きました。

「CMSは入れません」は、StartWithにとっては更新が速い理由です。一方で、お客様には最初に不安になる点だと、StartWithは考えています。

そのため、StartWithは、「管理画面を覚えなくても、伝えるだけでサイトが直ります」と言い換えて出す必要があると見ています。この言い換えは、サービスのページにはまだ入れていません。

2026年9月18日時点で、このページはテスト環境に出し、公開前の確認をしている段階です。

変更2|制作事例は、運用中の案件を先頭にした

StartWithは、公開後も運用している案件を制作事例の先頭に移し、公開後の運用も担当中と表示した

納得する順の3つ目「本当にできるか」に答える材料として、StartWithは制作事例の並びを見直しました。2026年9月18日に、本番のサイトへ反映しています。

  • 公開後も運用を続けている案件1件を、一覧の先頭に移しました。
  • その案件のカードに、「公開後の運用も担当中」と表示しました。

StartWithは、つくった実績よりも、つくったあとも直しつづけている実績のほうが、運用を任せる会社を探している人の判断材料になると考えています。

変更3|提供しないメール配信の記事を、カテゴリーごと消した

StartWithは提供していないメール配信のコラムを、カテゴリーごと消し、旧URLはコラムの一覧へ転送した

StartWithのコラムには、「メルマガ配信」のカテゴリーがありました。StartWithは、メール配信を提供していません。

その記事を読んだ方から問い合わせが来ても、StartWithはご依頼を受けられません。そこで2026年9月18日に、カテゴリーごと消しました。

  • 記事1本と、その画像を消しました。
  • 記事の旧URLは、コラムの一覧へ転送しました。
  • 毎日の記事づくりで順に回すカテゴリーから、外しました。

サイトが想定している読者がずれていないかの確かめ方は、「サイトの問い合わせが減った方へ|原因を1時間で絞る4つの手順」でご紹介しています。

まとめ|まず、自社のトップを7項目で採点する

直したところ直した理由2026年9月18日の状態
サービスのページお客様が納得する順テスト環境で確認中
制作事例の並び本当にできるかに答える本番に反映
メール配信の記事受けられない依頼を呼ばない削除して転送

3か所を一度に直す必要はありません。まずは、自社のトップページを、7項目で採点してください。

StartWithは、○が付かなかった項目を並べると、どこから直すかを決めやすくなると考えています。

StartWithの支援が向く会社と、向かない会社

サイトの見直しと、そのあとの運用をStartWithに任せるかどうかは、次で判断できます。

StartWithの支援が向く会社

  • サイトを速く直しつづけたい会社。
  • オーソドックスなサイトでよい会社。
  • CMSを使わず、Claude Codeで更新する運用に合わせられる会社。

StartWithの支援が向かない会社

  • デザインやアニメーションに凝りたい会社。
  • 管理画面から、自分で文章を直したい会社。
  • StudioやWordPressのまま、運用を続けたい会社。

この記事のよくある質問

Q. ホームページを見直すとき、何から始めればよいですか

まずは、自社のトップページをチェックリストで採点してください。StartWithは、2026年9月17日に受けたデザイン経営の講義の内容から7項目のチェックリストをつくり、翌日に自社のトップページを採点しました。StartWithは、○が付かなかった項目を並べると、どこから直すかを決めやすくなると考えています。

Q. 講義の7項目で採点した結果は、どうでしたか

StartWithのトップページは、○が0、△が3、×が4でした。お客様の困りごとを書いた段がなく、説明が解決策から始まっていました。7項目は、自社目線の言葉を相手目線に言い換えたか、強みを相手の課題が解決する状態まで書いたか、表に出た言葉の下の本当の課題まで掘ったか、お客様が納得する順に並んでいるか、課題・深掘り・解決策・根拠・行動提案の順になっているか、課題を書くときに痛みが明確か、相手ごとに伝える価値を分けたか、です。

Q. サービスのページは、どの順に並べましたか

StartWithは、お客様が納得する順を意識して、ご相談をいただく状況(課題)、LPとWEBサイトのメニュー、StartWithがおこなうことと、お客様にお願いすること、ご依頼の流れ、このサイトも同じ方法で運用していること、お受けしていないご依頼、よくあるご質問の順で作りました。2026年9月18日時点で、このページはテスト環境に出し、公開前の確認をしている段階です。

Q. 制作事例は、どう見直しましたか

StartWithは、公開後も運用を続けている案件1件を一覧の先頭に移し、その案件のカードに「公開後の運用も担当中」と表示しました。2026年9月18日に、本番のサイトへ反映しています。StartWithは、つくった実績よりも、つくったあとも直しつづけている実績のほうが、運用を任せる会社を探している人の判断材料になると考えています。

Q. 提供していないサービスの記事は、どうしましたか

StartWithは、提供していないメール配信について書いたコラムを、2026年9月18日にカテゴリーごと消しました。その記事を読んだ方から問い合わせが来ても、StartWithはご依頼を受けられないためです。記事1本とその画像を消し、記事の旧URLはコラムの一覧へ転送しました。毎日の記事づくりで順に回すカテゴリーからも外しました。

築地海露穂のプロフィール写真

築地 海露穂(つきじ ひろほ)

StartWith 代表。事業会社でWEBディレクションとマーケティングを担当したのち、2020年に独立しました。2019年8月から2026年まで、デジタルハリウッドSTUDIOのトレーナーを務めました。産業技術大学院大学、文化服装学院でも講師を務めています。株式会社LIGの動画学習サービス「リグアカ」では、Figma・STUDIOの講座5コースを販売中です。いまは、自社のサイトをClaude Codeで運用しながら、同じやり方で、お客様のWEBサイトの制作から改善までを担当しています。
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